八方塞がりな日々
こんにちわ。
今日は台風がきたのかな?と思うほど、ときおり強風がふいたりして荒れた天気です。ちょっと頭痛なんかして、気象病かな??
こんな天気だけど、今日は旦那が泊まりの仕事なので、旦那が食べれない刺身を夕飯に食べるため、買ってきました。ワクワク😍😍
さて、この間は仕事を辞めて、もんもんとした日々から解放されたとおもいきや、私の心は全然はれません。
せめて、妊活だけでもうまくいってくれれば、と思い、婦人科に通い、旦那にも検査してもらったり、妊活にいいサプリや食べ物を試したりしてました。
そんなある日、思い出せないのですが、婦人科の先生にとてもショックなことを言われました。心が疲弊している私にはショックすぎて、今、思い出そうとしても何も思い出せなくて、ただ、おぼつかない足で帰った記憶だけが残っています。
妊活も仕事もだめなんて
私はなんてダメな人間なんだ。旦那のお荷物だ。
なんて自分を責めていました。
そんな自分を責め続けたある日、初めての大きな発作が起きました。
実家から帰る電車の中でした。7月の中旬頃。その日は朝から雨が降ったりやんだりと、ムシムシした一日でした。
17時台の電車で、帰宅中の人たちで、空いてはないけど、満員でもない電車にのり、つり革をつかみ立っていました。
一駅過ぎたあたりで異変が起きました。なんだか、息が吸いずらい。。。
湿度が高いし、そのせいかな?なんて思ってたら、急に、なにもないに、不安なに持ちがむくむくわいてきて、心臓がはちきれてしまうのではないか、というくらい鼓動が早くなりました。
そうこうしているうちに、次の駅につきそうになったので、降りようかな?と思ったのですが、なにを思ったか、あと一駅だから頑張ろうと思い、降りなかったのです。
今の私だったら、そこ頑張るとこじゃないから!とつっこみを入れたくなりますが。。
一回、駅に止まると動悸も落ち着いて、なーんだ。大丈夫だと思ったのですが、電車のドアが閉まった瞬間、また、動悸が早くなり、不安と過呼吸のような症状。
そして、だんだん意識がとうのいてきて、私の前に座っていた女子高生たちの声も遠くに聞こえてきて、あ、もうだめだ。倒れる。と思った時、目的地の駅に電車が滑り込み、急いで、ホームに飛び降り、深呼吸をした時、やっと、呼吸がちゃんとできたと感じました。
足がガタガタ震えてたので、ホームのベンチに座りながら、私、変に思われてないよね??などと気にしていました。
ちょっと冷静になったときに
私、パニック障害になっちゃったかも。。。と思ったのでした。